07327 ヴィオラケースを比較検討して決め手は留め具の位置
No. 07327, by shio / 塩澤一洋 https://flic.kr/p/2qFjLAk https://live.staticflickr.com/65535/54266260343_ec8576a2f6_3k.jpg
吉祥寺の弦楽器店シャコンヌでヴィオラの弓の毛替えを依頼したついでに、ケースを比較検討。 ヴィオラ用のケースはヴァイオリン用より選択肢が少ない。
自作ヴィオラ「shiola」用のケース。何がいいかしら。
比較のために渋谷のクロサワバイオリンも訪問。
shiolaを取り出したところ、店員さんが「イタリアンですか?」とおっしゃる。お世辞でもうれしい😊
キットから自作したと伝えると驚いていたので、試奏していただきました。もっとキットバイオリンをアピールしたい。 吉祥寺のシャコンヌに戻って毛替えが仕上がった弓を受け取り、ケースの相談。クロサワバイオリンより在庫豊富。 スタッフが各メーカー、各製品の特徴やメリットを細かく解説してくださる。
材質
強度
楽器の安定性
楽器がケースから浮いているか、密着しているか
キズのつきやすさ
小物入れのサイズや使い勝手
ストラップの質、強度、使いやすさ
各種のケースを出してくださり、shiolaを入れてみてフィッティング。ヴィオラはサイズがさまざまなので、フィッティング大切。さらにメーカーや他の販売店のwebサイトまで見せてくださって、本気で比較検討の相談に乗ってくださいました。ありがたい。 おそらく現在日本で入手可能なヴィオラケースはあらかた比較できたはず。木製、布製、発泡スチロール、強化発泡スチロールなど材質もさまざま。
店頭でスタッフと話しながら、並行して友人のヴィオリスト飯 顕さんにメッセージで相談し、意見を伝えていただく。ありがたい。
サイズ:ボディ長 39.5~42.0mm
カラー:ダークネイビー・ブルー・ダークグリーン・シルバー・シャンパンゴールド・ピンクゴールド・ワインレッド・ローズ
重量:ケース約1.9kg、ストラップ、0.4kg
付属品:ストラップ2本
生産国:中国
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決め手はストラップの留め金の位置。
他社の製品は、底面、首のあたりに留め金が1個付いていて、左右のストラップを留めます。背負ったら、その留め金が背骨の位置にくるので、衣類に擦れるはず。また、楽器を出すために水平に置いたら、底にあるストラップが煩わしい。
一方カーボンマックは左右の側面に留め金が付いている。背負った時に留め金が背中に来ない。水平に置いたとき、ストラップが手前遠くに位置するから安定する。 注文書に書き込み、スタッフが仕入れの手配をしてくださっている間に、ヴァイオリンのケースも見てみる。同じカーボンマックのヴァイオリンケースとヴィオラケースを立て、底面同士を合わせて置くと、上端のハンドルを2本まとめて持つことができる。これは扱いやすい!! 実は当初、ヴァイオリンとヴィオラが一つに収まるダブルケースを探していました。なかなか良いものがなく、諦めて、単体のケースを買うことにしたのですが、2本を同時に持って移動する機会が多いことから、2本を一体的にハンドリングできるなら願ったり叶ったり。
戻っていらしたスタッフに、「ヴァイオリンケースも買います!!」と伝えました。同じ製品の同じカラー。
スタッフが注文書に追記してくださり、入荷したらご連絡いただくことになりました。楽しみ!!
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